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愛知)国産トマト収量、「50トンの壁」超す 豊橋:朝日新聞デジタル
愛知県豊橋市西幸町のハウスで進められている実証研究で、国内で初めて10アールあたりの国産トマトの... 愛知県豊橋市西幸町のハウスで進められている実証研究で、国内で初めて10アールあたりの国産トマトの年間収穫量が50トンを超え、その成果を発表する会見があった。関係者らが、赤く実ったトマトにハサミを入れた。 実証研究は、農産物の収穫量を上げ、その栽培方法をマニュアル化することが目的。事業費は経済産業省と市からの補助金を含む計1億2790万円で、市の第三セクター「サイエンス・クリエイト」や市内の農業資材会社など6事業者と豊橋技術科学大学が連携して進めている。 今回は、国産品種のトマト「りんか409」を、10・24アールの敷地で栽培した。昨年12月17日に3534株を植え、今年2月下旬から実を収穫。ピークの7月に10アールあたり8トンを収穫するなどし、今月10日の作業で同50・6トンに達したという。
2014/12/17 リンク