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元NHK記者の末期がん闘病記 「死」までの1年つづる:朝日新聞デジタル
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元NHK記者の末期がん闘病記 「死」までの1年つづる:朝日新聞デジタル
末期がんを宣告された愛知県瀬戸市の元NHK記者、近藤彰さんが2013年11月に65歳で亡くなるま... 末期がんを宣告された愛知県瀬戸市の元NHK記者、近藤彰さんが2013年11月に65歳で亡くなるまでの約1年間、つづったブログが出版された。口癖と有名映画のタイトルを組み合わせた書名は、ブログと同じ「どーもの休日」だ。 1971年入局。名古屋や東京で社会部記者、番組情報誌の編集長などをした。同僚の元プロデューサー津田正夫さん(71)によると、名古屋では愛知県の管理教育や土壌汚染など社会問題を厳しく追及した。 12年10月に関連団体を退職した2カ月後、膵臓(すいぞう)がんで手術不可能と宣告された。長女まり子さん(30)の勧めで翌年1月、ブログを始めた。初回の題は「膵臓(すいぞう)がん末期 余命1年」。「手術ができない患者は1年以内に85%が死亡するというデータもある」と冷静に書き、「人生の幕引きをできるだけ能動的に模索していきたい」と決意もつづる。 最初の退院後、自宅で妻尚美さ… こちらは有料