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公共施設のリストラ加速、住民は反発 打開のカギは対話:朝日新聞デジタル
人口減少に直面する自治体が公共施設のリストラを加速させている。財政難で削減は待ったなしだが、慣れ... 人口減少に直面する自治体が公共施設のリストラを加速させている。財政難で削減は待ったなしだが、慣れ親しんだ施設の廃止に住民の反発も根強い。合意形成のカギは、情報公開と徹底した対話にありそうだ。 閉鎖知らず 存続求め署名 東京のベッドタウン、千葉県習志野市。元市議の鴨哲登志(かもてつとし)さん(67)は市に不信を募らせる。「図書館の廃止を知ったのは、市が決めた後だ」 1993年に児童向けにオープンした市立藤崎図書館。蔵書約4万6千冊のうち5割が絵本や紙芝居などの児童書で、職員が絵本を読み聞かせる月2回の「おはなし会」では子どもたちが耳を傾ける。 だが昨年3月、市は図書館を19年度に閉鎖し、約1キロ離れた駅前に整備する複合施設への集約を決めた。市全域で進める公共施設の「再生計画」の一環だ。 宅地開発や湾岸部の埋め立てが進んだ高度経済成長期、市は学校や図書館を次々と建てた。市が所有する123施設を
2015/02/17 リンク