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寺社に油、犯人像に迫る 事件報じられ、ひそかに満足?:朝日新聞デジタル
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寺社に油、犯人像に迫る 事件報じられ、ひそかに満足?:朝日新聞デジタル
京都や奈良など全国の寺社で、油のような液体がかけられる被害が明らかになって1カ月が経った。目的は... 京都や奈良など全国の寺社で、油のような液体がかけられる被害が明らかになって1カ月が経った。目的は何なのか。専門家らの分析を元に、犯人像に迫った。一方、大型連休後半を前に、府内の各寺社では対策に頭を悩ませている。 府内17施設60カ所 府内で被害が判明しているのは二条城(中京区)▽東寺(南区)▽清水寺(東山区)▽八坂神社(同区)の摂社・悪王子社▽狸谷山(たぬきだにさん)不動院(左京区)の計17施設約60カ所にのぼる。 このうち東寺では、3月26日午後、液体をかけるような不審な動きをする男を防犯カメラがとらえていた。男は千葉、奈良両県で被害があった寺社の防犯カメラに映っていた男と似ているという。 液体をかけるという行為から、見えるものとは。元山形県警科学捜査研究所主任研究官の桐生正幸・東洋大教授(犯罪心理学)は「メッセージ性を含むことが多い落書きなどと違い、極めて匿名性の高い自己表現だ。しかも