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犬ぞり猟43年、最後の600キロ 北極圏に住む日本人:朝日新聞デジタル
ほおを突き刺す風の中、10頭の犬が雪をけり、そりを引いて疾走する。著書「エスキモーになった日本人... ほおを突き刺す風の中、10頭の犬が雪をけり、そりを引いて疾走する。著書「エスキモーになった日本人」で知られる大島育雄さんは、グリーンランド北西の北極圏の村で43年間、猟師として生きてきた。10日で68歳。標高1300メートルの氷原を越え、半月で600キロを走る犬ぞり猟は「体力的に今回が最後」と話している。その旅に同行した。 「アウリッチ(動くな)!」。出発を前に興奮する犬たちの上で、大島さんの鞭(むち)がヒュンと風を切る。 零下30度、太陽が4カ月出ない冬が明けた4月。海氷や雪がとけるまでの数カ月間が、「犬ぞり猟に一番いい季節」と大島さん。シロクマの毛皮のズボンに、アザラシの皮のブーツのいでたち。「シロクマを捕り、孫にもズボンを作ってあげたい」と笑う。 廃れる伝統 大島さんが暮らすデンマークの自治領、グリーンランド北西のシオラパルクは人口約30人の「地球最北の村」だ。千年余り続く犬ぞり猟文
2015/06/09 リンク