エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント12件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
零戦の展示計画、地元は思い複雑 名古屋空港:朝日新聞デジタル
愛知県が県営名古屋空港(豊山町)に新設する航空産業の展示施設に、零戦が姿を見せそうだ。戦前から地... 愛知県が県営名古屋空港(豊山町)に新設する航空産業の展示施設に、零戦が姿を見せそうだ。戦前から地元で飛行機を造り、「ものづくり県」を支え続ける企業にちなむものだが、豊山町は戦争の記憶も抱える。戦後70年を生きた町の人々は、零戦展示の動きを様々な思いで見つめる。 豊山町長の鈴木幸育(ゆきやす)さん(72)は抵抗感を隠さない。「若い子にそういうものを見せて、興味を持たせたくない。いたずらに使われたドローン(小型無人飛行機)と一緒です。僕は戦争反対ですから」 約6平方キロに約1万5千人が住む町の3分の1を、県営名古屋空港の敷地が占める。西隣の三菱重工業の小牧南工場では、町民を含む約2500人が航空機の組み立てなどに従事。東隣には空港滑走路を共用する航空自衛隊小牧基地(同県小牧市)がある。 まさに飛行機の街。だが、鈴木さんは零戦と聞くと、飛行場ができたころの町の苦難を思わざるを得ない。 1942年
2015/06/22 リンク