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浅間山の噴火警戒レベル、2に引き上げ 気象庁:朝日新聞デジタル
気象庁は11日、長野・群馬県境の浅間山について、噴火警戒レベルを1(活火山に留意)から5年ぶりに... 気象庁は11日、長野・群馬県境の浅間山について、噴火警戒レベルを1(活火山に留意)から5年ぶりに2(火口周辺規制)に引き上げたと発表した。火口から約2キロの範囲で、噴火による噴石が飛散する可能性があるとして警戒を呼びかけている。この範囲には主立った観光施設はない。 気象庁によると、今月8日以降、火山活動の活発化に伴う二酸化硫黄の放出量も増加。11日には1日あたり1700トンに急増した。浅間山のレベル2の基準は、1日500トン超の二酸化硫黄の放出が7日間続くこととしているが、「11日の放出量が多く、基準を満たした」と判断し、レベルの引き上げを決めた。浅間山は4月下旬以降、山頂直下を震源とする火山性地震が多い状態が続き、火山活動が高まっていた。 浅間山では2008~09年、小規模な噴火があり、火山活動が活発化。08年8月には、今回と同様に火山性地震と火山性ガスの増加で警戒レベルを2に上げ、2日
2015/06/12 リンク