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ドローンで災害現場からデータ収集 京大などが実験:朝日新聞デジタル
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ドローンで災害現場からデータ収集 京大などが実験:朝日新聞デジタル
京都大学などは16日、飛行する無人飛行機(ドローン)から無線で送電し、センサーを動かして情報を集... 京都大学などは16日、飛行する無人飛行機(ドローン)から無線で送電し、センサーを動かして情報を集める実験を公開した。センサーの電池交換や配線が不要になるのが特徴で、火山など立ち入り禁止区域での観測や、トンネルや橋の点検への応用を目指す。 京都府宇治市の実験室で行った実験では、高さ3~4メートルを飛ぶドローンから、機体に搭載した電池の電気を電波に変えて床のセンサーに送電。2カ所に置いたセンサーで地表近くの温度と湿度のデータを測定した。さらに、センサーから発信されたデータをドローン経由で模擬基地局の受信機に転送、画面に表示した。 火山が噴火した災害現場を想定し、センサーの上に火山灰を約2センチの厚さで置いた場合もデータが収集できた。 今回は日本のドローン研究の第… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みい