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星条旗、キューバにひらめく 国交回復に歓迎ムード:朝日新聞デジタル
米国と国交を回復し、14日のケリー米国務長官の訪問を待つキューバで、市民の間に歓迎ムードが高まっ... 米国と国交を回復し、14日のケリー米国務長官の訪問を待つキューバで、市民の間に歓迎ムードが高まっている。ハバナ市内では、星条旗をデザインした服を着る人や、タクシーなどに星条旗を掲げる人も目立つ。 再開した米国大使館がある海岸沿いの通りでは、公務員のホアン・ガルシアさん(60)が週末、星条旗とキューバ国旗を組み合わせた手作りのたこを揚げ、売っていた。「ご近所同士、お互いの違いを尊重して仲良くやろうという気持ちを込めた」と話す。14日には、特大たこを揚げる予定だ。 星条旗のデザインのワンピースを着た女性グラディス・バルブエナさん(42)は、「国交回復の喜びを表して着ている。いつか米国も訪れたい」と話した。この服は、亡命しマイアミに住む兄が送ってくれたものという。 ケリー国務長官がハバナを訪れる14日には、米大使館再開の式典などが予定されている。(ハバナ=平山亜理)
2015/08/13 リンク