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殺人・タリウム事件の元女子学生、逆送 名古屋家裁:朝日新聞デジタル
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殺人・タリウム事件の元女子学生、逆送 名古屋家裁:朝日新聞デジタル
名古屋市昭和区のアパートで女性(当時77)が殺害されたほか、宮城県内で同級生2人が劇物の硫酸タリ... 名古屋市昭和区のアパートで女性(当時77)が殺害されたほか、宮城県内で同級生2人が劇物の硫酸タリウムを飲まされた事件で、名古屋家裁(岩井隆義裁判長)は29日、少年審判を開き、殺人や殺人未遂などの非行内容で家裁送致された名古屋市の元大学生の少女(19)について、検察官送致(逆送)とする決定をした。名古屋地検は10日以内に、成人と同様に起訴する見通しで起訴されれば裁判員裁判となる。 家裁は今年6月、少女の非行内容に関わる行動のほか、家庭環境や性格傾向、交友関係に至るまで詳細に調べるための「観護措置」を決めた。約2カ月の精神鑑定をはさみ、調査や鑑定結果をもとに少年審判を開き、今回の決定を下した。 愛知県警などによると、少女は昨年12月7日、名古屋市の自宅アパートで森外茂子さん(当時77)を殺害。同月13日未明、仙台市青葉区のアルバイト女性方の木造2階建て住宅の郵便受けに火をつけ、住宅にいた女性ら