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信組職員が2億8千万円着服 経理担当で金庫に出入り:朝日新聞デジタル
さくらの街信用組合(本店・新潟県阿賀野市)は30日、総務部の男性係長(42)が、2009年6月~... さくらの街信用組合(本店・新潟県阿賀野市)は30日、総務部の男性係長(42)が、2009年6月~15年9月の約6年間で、店の金庫や客の口座から計約2億8千万円を着服していたと発表した。刑事告訴と損害賠償請求を検討しているという。 同信組によると、この係長は経理を担当。金庫に出入りできる立場を利用し、約2億6千万円を着服したという。現金を出し入れする際は、上司が立ち会う規則だったが、実際は係長1人に任されていた。 さらに、知り合いの客の名義で作ったローンカードを預かるなどして、22人の口座から約2千万円を着服。信組の調査に対して係長は、着服した金を競馬などの遊興費や不正使用したローンの返済に使ったと説明しているという。 さくらの街信組は関東財務局に報告し、新潟県警阿賀野署にも通報した。 長谷川信一理事長は「取引先や地域のみなさまにご迷惑と心配をおかけし、申し訳ない。法令順守を徹底し、信頼回復
2015/10/01 リンク