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これが海底トンネルの現場だ 火力発電所、建て替え中:朝日新聞デジタル
中部電力は2千億円を投じ、老朽化した西名古屋火力発電所(愛知県飛島村)の建て替えを急ぐ。使う燃料... 中部電力は2千億円を投じ、老朽化した西名古屋火力発電所(愛知県飛島村)の建て替えを急ぐ。使う燃料を石油から、安い天然ガスに切り替える。ガスを運ぶ海底トンネルを名古屋港の下につくり、3日、報道陣に公開した。 天然ガスは液化した状態で輸入し、愛知県知多市で陸揚げ。ここで気体に戻し各地の火力発電所に送る。今回完成したトンネルは長さ4・6キロ、直径3メートル。名古屋港の西側にある西名古屋火力と東側の知多市を海底で結ぶ。トンネル内には今後、ガスの導管を敷く。 新しい西名古屋火力は2017年9月から営業運転を始める予定。当初の計画では19年度だったが、東日本大震災後の浜岡原発(静岡県御前崎市)の停止も踏まえ、前倒しする。舘美之所長は「電気の安定供給に向け、主力発電所として有効に使いたい」と話している。(大隈悠)
2015/12/05 リンク