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九州限定の文芸誌「片隅」誕生 熊本の伽鹿舎が出版:朝日新聞デジタル
九州限定販売の文芸誌ができた。タイトルは「片隅」。地方からの文学発信をめざす熊本市の「伽鹿舎(か... 九州限定販売の文芸誌ができた。タイトルは「片隅」。地方からの文学発信をめざす熊本市の「伽鹿舎(かじかしゃ)」が出版。「片隅は、そこに立てば中心になる」との思いを込めた。 「地域限定のスイーツがあるように、現地に行かなければ買えない本があってもいい」。代表の加地葉(かじよう)さん(39)は言う。昨年から準備を始め、今年4月に出版社「伽鹿舎」を設立。加地さんは同人誌の執筆や編集の経験があり、ベテラン編集者の指導も受けて初の文芸誌出版にこぎつけた。 第1号の巻頭を飾ったのは、谷川俊太郎さんの詩「隅っこ」。趣旨に賛同して、書き下ろしを寄稿してくれたという。そのほか、路上生活者の住居を写真集にまとめた「0円ハウス」などの著書がある、熊本県生まれの坂口恭平さんの詩と写真や、加地さんおすすめの新人作家らの作品が並ぶ。 装丁にもこだわった。白地に黒で「片隅」と記し、静かな景色の写真を合わせたシンプルなデザ
2015/12/22 リンク