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「こんちくしょー、目を覚ませ」 被爆地から怒りの声:朝日新聞デジタル
「こんちくしょー、という思い。北朝鮮に目を覚ませと言いたい」。日本原水爆被害者団体協議会(日本被... 「こんちくしょー、という思い。北朝鮮に目を覚ませと言いたい」。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員・坪井直(すなお)さん(90)は語気を強めた。70年前の広島への原爆投下で全身に大やけどを負い、戦後は教職を経て核廃絶運動に尽力。1999年の訪朝では原爆写真展を開き、北朝鮮で暮らす被爆者の声に耳を傾けた。 その後も交流を続けてきた坪井さん。過去3回の核実験にも憤りを覚え、今回は「水爆実験を成功させた」と北朝鮮が発表した。坪井さんは「わしらは『核兵器を使うと人類が滅亡する』と伝えてきたが、また核実験が繰り返された。恐ろしい」と言い、こう続けた。「北朝鮮は平和のためと言うが、武力で人類が幸せになることはない」 長崎県内の被爆者5団体の代表者らは6日、北朝鮮への抗議声明を発表し、「水爆実験は核兵器廃絶の流れに逆行するもの。このような暴挙はさらなる孤立化を招く」と訴えた。 長崎原爆遺族
2016/01/07 リンク