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800年本殿守った狛犬、初公開へ 奈良・春日大社:朝日新聞デジタル
世界遺産の奈良・春日大社の本殿を鎌倉時代以来、約800年にわたって守り続けて来た獅子・狛犬(こま... 世界遺産の奈良・春日大社の本殿を鎌倉時代以来、約800年にわたって守り続けて来た獅子・狛犬(こまいぬ)が6月、初めて披露される。春日大社が23日発表した。 本殿として武甕槌命(たけみかづちのみこと)など4柱の祭神をまつる四つの社殿があり、獅子・狛犬が1対ずつ計4対(文化財指定なし、像高約31~41センチ)置かれていた。社殿は皇族や神職しか立ち入れないため、獅子・狛犬も非公開だった。今回、傷んだ社殿や調度品を20年に1度新しくする「式年造替(しきねんぞうたい)」を機に新調されるのにあわせ、披露されることになった。 奈良国立博物館の岩田茂樹・上席研究員(日本彫刻史)らの調査で、第一殿の1対は、4対の中で最も古い1200年前後(鎌倉時代初期)の作と判明。ふくらんだ胸や落ちくぼんだ目元に平安時代の雰囲気を残しつつ、やや前のめりの姿勢や巻き毛のようなたてがみが鎌倉時代の特徴という。岩田さんは「獅子・
2016/03/24 リンク