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楽天市場への「やらせ投稿」認めて和解 大阪地裁:朝日新聞デジタル
大手通販サイト「楽天市場(いちば)」で特定の出店業者や商品の評価を釣り上げるため架空の口コミ投稿... 大手通販サイト「楽天市場(いちば)」で特定の出店業者や商品の評価を釣り上げるため架空の口コミ投稿を繰り返したとして、サイト運営元の楽天(東京)が大阪市のシステム開発会社に2億1219万円の賠償を求めた訴訟が大阪地裁で和解した。訴えられた会社が出店業者の一部から対価を得て「やらせ」の書き込みをしていたと認め、楽天に和解金1千万円を支払う内容となった。 和解は昨年10月22日付。訴訟記録によると、楽天は2014年1月、特定の店や商品の書き込みを同じパソコンから複数のIDを使い分けて繰り返す行為を発見。調査の結果、121店舗が月に8万円で150件の「やらせ投稿」をしてもらう契約をシステム開発会社と結んでいたと分かり、11万4327件の書き込みが自作自演と判明した。 楽天市場には4万店以上が出店。購入者が店や商品を5段階で評価し、感想を投稿できる。楽天は規約で自作自演を禁じている。(阿部峻介)
2016/04/08 リンク