生長の家「与党支持せず」… 宗教と政治、うつろう関係 - 2019参議院選挙（参院選）：朝日新聞デジタル

来月の参院選を前に、宗教法人「生長の家」は与党とその候補者を支持しない方針を発表した。安保法制などに反対する姿は、１９８０年代前半までのナショナリズム路線とは大違いだ。なぜ宗教が政治に関わる姿勢を変えることがあるのだろうか。 山梨県北西部、八ケ岳山麓（さんろく）に広がる北杜（ほくと）市の山林の中に、生長の家の国内外の拠点を束ねる本部はある。３年前、本部機能を東京・原宿から移した。ログハウス風の施設のすべての屋根には、太陽光を利用した発電と集熱のパネル。宗教的理念に基づく独自のエコロジー路線を歩んでいる。 元信徒らが、改憲運動を進める「日本会議」の中枢に――。そんな文脈で生長の家は注目されている。だが、教団はかつてとは様変わりだ。 生長の家は３０年に立教された新宗教で、国内の信徒数は公称５２万人。創始者の谷口雅春氏は戦後、「反左翼」の運動を進めて６４年には生長の家政治連合（生政連）を結成した

[FUKAMACHI]

あの生長の家がねえ。

[kechack]

「政治が前に出て宗教は後ろ、と主従が逆転してしまっていた。その弊害を反省し、宗教に専念していったのです」と広報担当者は振り返る

[tarodja3]

、、’生長..'　と言い　 '..学会'　と言い、政教分離はどこへやら...いいかげんに社会改革とやらの夢想・偽善はやめたら、、、、