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天然記念物の岩にクライミングの金具 新たに21本確認:朝日新聞デジタル
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天然記念物の岩にクライミングの金具 新たに21本確認:朝日新聞デジタル
岐阜県御嵩町にある国の名勝で天然記念物の巨石群「鬼岩」にロッククライミング用の金具2本が打ち込ま... 岐阜県御嵩町にある国の名勝で天然記念物の巨石群「鬼岩」にロッククライミング用の金具2本が打ち込まれていた問題で、同町は12日、新たに21本の金具を確認したと発表した。金具はさびていることから、最近打ち込まれたものではないと見ている。 町によると、新たに見つかったのは「太郎岩」に17本、その西側に2本、「関の岩屋」に2本。太郎岩と関の岩屋はともに高さ約30メートル、幅20~25メートル。日本フリークライミング協会によると、1985年のクライミング専門誌に、83年に鬼岩に打ったボルトの位置が図とともに紹介されており、「今回の21本はその全てか一部ではないか」としている。 最初に見つかった金具2本については6月、同協会員で愛知県に住む30代の会社員男性が「古い金具を2012年秋に自分が打ち替えた」と岐阜県警可児署に名乗り出た。同署は文化財保護法違反の疑いで任意で事情を聴くなどしている。