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「蜷川シェイクスピア」、吉田鋼太郎さんが遺志継ぐ:朝日新聞デジタル
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「蜷川シェイクスピア」、吉田鋼太郎さんが遺志継ぐ:朝日新聞デジタル
5月に死去した演出家の蜷川幸雄さんが、芸術監督としてシェークスピア全37作品の上演を目指していた... 5月に死去した演出家の蜷川幸雄さんが、芸術監督としてシェークスピア全37作品の上演を目指していた「彩の国シェイクスピア・シリーズ」で、俳優の吉田鋼太郎さんが後任の芸術監督に就くことが決まった。残る5作品を上演し、シリーズ完結を目指す。 15日、東京都内で開いた記者会見で、吉田さんは「寂しい気持ちと、ちゃんと遺志を受け継いでいかなければという思いとがある。蜷川さんにしかできない『シェイクスピア』を引き継がなければいけない。蜷川さんから受け継いだ血と僕の中に流れている血を融和させることができれば」と語った。 同シリーズは1998年、彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市)でスタートした。蜷川さんは亡くなるまで19年にわたり、32作品で演出・監修を務めた。海外公演も実現させ、高い評価を得てきた。 吉田さんはシリーズ中12作品に出演する常連だ。自身が主宰する劇団ではシェークスピア作品の演出も数多く手が