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東京円、一時104円台半ば 米大統領選で神経質な展開:朝日新聞デジタル
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東京円、一時104円台半ば 米大統領選で神経質な展開:朝日新聞デジタル
7日の東京外国為替市場の円相場は、米大統領選の行方をめぐり神経質な展開になっている。民主党のクリ... 7日の東京外国為替市場の円相場は、米大統領選の行方をめぐり神経質な展開になっている。民主党のクリントン候補が勝ちそうだとの見方から、朝方には一時、1ドル=104円台半ばまでドルが買われ、前週末比1円以上の円安水準を付けた。 午後1時の対ドルは前週末4日午後5時より1円04銭円安ドル高の1ドル=104円27~28銭。対ユーロは同97銭円安ユーロ高の1ユーロ=115円52~54銭。 前週は、経済政策が不透明な共和党のトランプ候補がクリントン候補を猛追していると伝わり、先行きが見通せなくなったことから、ドルを売って「安全資産」とされる円を買う動きが続いた。だが、日本時間の7日朝方に、米捜査当局がクリントン候補のメール問題について「訴追を求めない」考えだとの報道が伝わったことで、トランプ候補が勝つ見込みが薄くなったとの思惑から、ドル買いが優勢となっている。