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冬休みの海外旅行、蚊とはしかに注意を 厚労省呼びかけ:朝日新聞デジタル
海外での蚊対策や、はしか(麻疹)予防を忘れずに――。年末年始の休みを控え、海外旅行先で蚊に刺された... 海外での蚊対策や、はしか(麻疹)予防を忘れずに――。年末年始の休みを控え、海外旅行先で蚊に刺されたり、はしかに感染したりしないよう、厚生労働省が注意を呼びかけている。ウイルスを蚊が媒介するデング熱は、冬でも毎月20人前後が海外で感染している。はしかは今夏、海外から持ち込まれたウイルスによって関西空港などで感染が広がった。厚労省はワクチンの接種履歴が確認できない人に予防接種を勧めている。 国立感染症研究所によると、デング熱に海外で感染した人は今年は12月4日までに325人で、全数報告が始まった1999年以降最多だった昨年の292人をすでに超えた。感染は夏場に多いが、昨年12月が18人、今年1月が25人、2月が18人と、冬でも毎月20人前後の感染報告がある。インドネシアやフィリピン、ベトナムなどの帰国者に多い。 蚊に刺された2~14日(多くは3~7日)後に38度以上の高熱が突然出るのが特徴。熱
2016/12/17 リンク