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足なめ被告に有罪判決 地裁「被害者の羞恥心大きい」:朝日新聞デジタル
通りかかった女性に車の修理の手伝いを頼み、運転席に乗せて足をなめたとして、強制わいせつ罪などに問... 通りかかった女性に車の修理の手伝いを頼み、運転席に乗せて足をなめたとして、強制わいせつ罪などに問われた元トラック運転手、西山彰被告(56)の判決が10日、京都地裁であった。渡辺美紀子裁判官は「見知らぬ男性に足の裏をなめられた被害者の羞恥(しゅうち)心や不快感は大きかった」と述べ、懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。 判決によると、西山被告は2016年の7月と9月の2回にわたり、京都市伏見区の駐車場で、通りかかった女性を車の運転席に座らせ、足をなめるなどした。 西山被告は公判で、約5年前から月1回、計60回は同様の手口で足をなめていたことを認めた。判決は「手口は手慣れており、常習性もうかがわれる」と指摘した。渡辺裁判官が判決を言い渡した後、「二度としないでほしい」と声をかけると、西山被告は「二度としません」と答えた。
2017/02/10 リンク