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卒業ソング、みんなで歌って涙… それって日本だけ?:朝日新聞デジタル
卒業式のシーズン。皆さんにも胸にほんのり残る「卒業ソング」があるでしょう。先生に怒られたり、友だ... 卒業式のシーズン。皆さんにも胸にほんのり残る「卒業ソング」があるでしょう。先生に怒られたり、友だちとケンカしたり、恋に破れたり……。甘酸っぱい青春の日々を思い出しつつ、口ずさんでみませんか。 「歌は世につれ」といわれるが、100年以上歌い継がれてきた卒業ソングといえば「仰げば尊し」だろう。日本に伝わり、1884(明治17)年、小学唱歌集に掲載された。原曲は不明だったが、米国で出版された歌集に同じ旋律があったのを桜井雅人・一橋大名誉教授が6年前に発見した。 同じく「蛍の光」も明治時代に小学唱歌になった。原曲はスコットランド民謡。歌詞の冒頭は中国の故事「蛍雪の功」に由来する。 両曲とも中高年の支持が高い。だが「仰げば尊し」は2番の歌詞を卒業式で歌わない学校もあるという。「身を立て名をあげ」の部分が立身出世を強い、今の時代に合わないからという理由らしい。 それにしてもなぜみんなで歌うと感動が増す
2017/03/12 リンク