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2017年3月12日のブックマーク (10件)

  • ダーウィンが来た! けものフレンズ スペシャル「サーバル 強烈パンチ!」 - ニコニコ動画

    (2019.2.13)ミリオン再生ありがとうございます。じゃぱりまん以外の味を覚えてしまったサーバルちゃん、という設定。※この動画はフィクションであり、実在のしんざきおにいさん、けものフレンズプロジェクトNHK、ダーウィンが来たスタッフ、その他の人物、地名、番組、団体とは一切関係ありません。※番組公式Twitterはフレンズ化していますが、この動画は巡回していないと思います。mylist/52568521

    ダーウィンが来た! けものフレンズ スペシャル「サーバル 強烈パンチ!」 - ニコニコ動画
    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/12「じゃぱりまん以外の味を覚えてしまったサーバルちゃん、という設定」なんという野生のNHK。
  • 【復興の道標・不条理との闘い】映像で描かれた福島 真摯に向き合う作品も

    「私も30歳まで生きられないの?」 震災後、福島県や原発事故をテーマに多くの映画が作られた。誤解に満ちた表現や、政治色を前面に出した展開など、県民にとって見るに堪えない作品も少なくない。2013(平成25)年、架空の地方都市を舞台に原発事故を題材にした映画が公開された。 この映画の宣伝文には「事実を元にシナリオを執筆」したとある。主人公の一家は原発から60キロ以上離れた地域に住むが、大地震で原発が爆発して避難勧告が出る。中学生の次女は鼻血が止まらなくなり、入院。大学生の長女も大量の鼻血が出て、母親に向かって泣き叫ぶのが、冒頭のせりふだ。 同じ年に公開されたドキュメンタリー映画。日に住む外国人監督が、県内で突撃取材を繰り返していた。 学校の校舎内で「こんな風の強い日に子どもを外で遊ばせていいのか」と教職員にくってかかる。困惑する教職員が許可のない撮影を穏やかにたしなめると、監督は「そんなこ

    【復興の道標・不条理との闘い】映像で描かれた福島 真摯に向き合う作品も
    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/09「転機は13年に始まった試験操業だ。生き生きと漁をしている姿に感動した。『彼らの願いは海に出て漁をすることだと初めて気づいた。勝手な思い込みはやめて、起こった出来事をしっかり記録しようと思った』」
  • 【復興の道標・不条理との闘い】無関心が偏見を生む 現状見ずイメージ固定

    東京・大手町でのフェアで紹介された伊達市産のあんぽ柿。県産品の県外への売り込みは盛んに行われているが、敬遠する消費者は一定割合存在し、イメージの固定化が懸念される 「震災と原発事故後、時間の経過とともに放射線への正しい理解が広まると思っていた。しかし実際は正しい理解が広まる前に、県外の多くの人は放射線への関心をなくしてしまった」 福島医大教授で精神科医の前田正治(57)は、6年間を振り返った。「『放射線は危ない』というイメージだけが一部で根強く残った。無関心とイメージの固定化が、県民への偏見をもたらしている」 前田は県の若者などが県外に出たとき、放射線の健康影響に対する誤解に基づく偏見にさらされることを心配する。「偏見は自信喪失や怒りを生む。福島生まれであることを隠すことにつながりかねず、深刻だ」 昨年から相次いで発覚している県の避難者に対するいじめの問題も、背景には無関心とイメージ固

    【復興の道標・不条理との闘い】無関心が偏見を生む 現状見ずイメージ固定
    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/08「震災と原発事故後、時間の経過とともに放射線への正しい理解が広まると思っていた。しかし実際は正しい理解が広まる前に、県外の多くの人は放射線への関心をなくしてしまった」
  • 【復興の道標・不条理との闘い】偽ニュース海外拡散 格納容器の高線量...誤解

    「私はまだここにいて大丈夫なのか」。2月10日、福島市の福島大学にある国際交流センター。中国からの交換留学生の女性が訪れ、不安そうに大学の職員に尋ねた。会員制交流サイト(SNS)を介し、「福島の放射線量が上がっている」とのうわさが留学生の間で広がっているのだと言う。職員は放射線量を示しながら、「これまでと変わりないよ」と女性に説明した。 東京電力は同2日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内の画像を解析した結果、線量が推定で最大毎時530シーベルトに上ると発表した。これが事実と異なるうわさのきっかけだった。 「福島の放射線量が今、過去最高のレベルに達している」。視聴者数の多い米国のある放送局は、東電の発表を受けてそう報じた。画面には原子炉建屋の水素爆発など2011(平成23)年当時の映像が映し出され、当時取材に携わったという男性記者は「まさか6年たってここまでひどい状況になるとは夢にも思わ

    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/07「マクマイケルは問題提起する。『海外では6年前(...)と今の情報が混同されて理解されがち。なぜ私達が確信を持って福島に住んでいいと考えるに至ったのか、その根拠や6年間の経緯を丁寧に説明する必要がある』」
  • 【復興の道標・不条理との闘い】自信持ち語る力を 原発視察、若者の学びに

    福島の被ばくの状況の調査と情報発信を続けてきた早野さん。福島の子どもたちへの偏見がいまだ残ることを心配している 「若者が将来世界に出て『福島の原発どうなってるの?』と聞かれて『知らない』はまずい。自分の言葉で語れるようになってほしい」。東京大学教授の早野龍五(65)はそんな思いから昨年11月、福島高校の生徒を連れて東京電力福島第1原発を訪れた。18歳未満の若者が第1原発を視察するのは原発事故後初めてだ。事前に勉強会を重ねた生徒たちは、担当者に次々と質問を投げ掛けた。 視察に伴う被ばく線量は、歯科でのレントゲン1回分に相当する10マイクロシーベルト未満だった。「そこはある意味、教材の一つ。他では学べないことを学んだ」と早野は思う。 「福島でできること」 物理学者の早野は、原発事故直後から県に入り、ホールボディーカウンターや個人線量計による被ばく調査などを行ったほか、乳幼児用の内部被ばく検査

    【復興の道標・不条理との闘い】自信持ち語る力を 原発視察、若者の学びに
    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/06「(...)偏見に晒されても、自信を持って『そうではない』と言えるようにした上で、進学や就職で県外に出る福島の若者を送り出したい。(...)偏見はなかなか消えない。だから自分で説明できる力を身に付けるしかない」
  • 【復興の道標・不条理との闘い】自分で見て伝えたい モモ吐かれた経験原点

    「ご安全に」。大勢の作業員が行き交い、あいさつを交わす。昨年7月、東京電力福島第1原発を初めて訪れた福島大2年の上石(あげいし)美咲(20)は、第1原発に抱いていたイメージとの隔たりに驚いた。「以前は悪いイメージしかなかった。ガラの悪い雰囲気で、劣悪な環境なんだろうと思っていたが、そんなことはなかった」。日常のニュースの見方が変わった。 上石が第1原発を視察したいと考えた背景に、県外で経験した忘れられない出来事があった。 2015(平成27)年夏、ミスピーチキャンペーンクルーの一員として横浜市の百貨店で福島のモモの販売促進イベントに参加。1人で買い物に来ていた女性にモモの試を勧めた。「おいしいね。どこ産の?」との質問に「福島から参りました」と答えると、女性はモモを吐き出した。 「『福島は危険』というイメージが強く残っていて生理的に無理だったんだと思う。せっかくおいしいと感じて下さったのに

    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/05「2015年夏、横浜市の百貨店で福島のモモの販売促進イベントに参加。『おいしいね。どこ産の?』との質問に『福島から参りました』と答えると、女性はモモを吐き出した」
  • うたの泉(267)泡の間にあまたの息の溶けゐるを 思ひつつをり 一途に啜る/梶原さい子(かじわら・さいこ)(1971年~) | 河北新報オンラインニュース

    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/12「泡の間にあまたの息の溶けゐるを思ひつつをり一途に啜る」
  • うたの泉(266)昔(むがす)むがす、埒(らづ)もねえごどあつだづも 昔話(むがすこ)となるときよ早(はよ)来よ/佐藤通雅(さとう・みちまさ)(1943年~) | 河北新報オンラインニュース

    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/11「昔(むがす)むがす、埒(らづ)もねえごどあつだづも昔話(むがすこ)となるときよ早(はよ)来よ」
  • うたの泉(265)一年がもう経つたのか 三月の 忌日を雪とわれと鳴き居り/本田一弘(ほんだ・かずひろ)(1969年~) | 河北新報オンラインニュース

    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/10「一年がもう経つたのか三月の忌日を雪とわれと鳴き居り」
  • 卒業ソング、みんなで歌って涙… それって日本だけ?:朝日新聞デジタル

    卒業式のシーズン。皆さんにも胸にほんのり残る「卒業ソング」があるでしょう。先生に怒られたり、友だちとケンカしたり、恋に破れたり……。甘酸っぱい青春の日々を思い出しつつ、口ずさんでみませんか。 「歌は世につれ」といわれるが、100年以上歌い継がれてきた卒業ソングといえば「仰げば尊し」だろう。日に伝わり、1884(明治17)年、小学唱歌集に掲載された。原曲は不明だったが、米国で出版された歌集に同じ旋律があったのを桜井雅人・一橋大名誉教授が6年前に発見した。 同じく「蛍の光」も明治時代に小学唱歌になった。原曲はスコットランド民謡。歌詞の冒頭は中国の故事「蛍雪の功」に由来する。 両曲とも中高年の支持が高い。だが「仰げば尊し」は2番の歌詞を卒業式で歌わない学校もあるという。「身を立て名をあげ」の部分が立身出世を強い、今の時代に合わないからという理由らしい。 それにしてもなぜみんなで歌うと感動が増す

    卒業ソング、みんなで歌って涙… それって日本だけ?:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/03/12
    03/12「コンピューターの音声合成技術『ボーカロイド』から生まれたバーチャルアイドル初音ミクの『桜ノ雨』も、10代の間では卒業ソングの『神曲(かみきょく)』とされ、人気が高い」お、おう。