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日中韓サミット、今年前半の開催先送り 見通し立たず:朝日新聞デジタル
日本が議長国として今年前半の東京開催を目指していた日中韓首脳会談(サミット)の先送りが決まった。... 日本が議長国として今年前半の東京開催を目指していた日中韓首脳会談(サミット)の先送りが決まった。韓国で大統領選が5月に行われる上、中国も最高指導部の人事などを控えて開催に後ろ向きなためだ。今年後半の開催も容易でなく、安倍晋三首相の「近隣外交戦略」は停滞を余儀なくされる。 日本政府関係者が明らかにした。日中韓サミットは2008年に始まり、3カ国が回り持ちで毎年開いてきた。昨年の議長国だった日本は、12月中旬の東京開催を最終調整していた。 安倍首相の対韓国、中国外交は政権発足当初からのアキレス腱(けん)。だが、韓国とは慰安婦問題をめぐる日韓合意で関係を改善させ、中国とも昨年9月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた訪中で習近平(シーチンピン)国家主席と会談し、改善の流れを引き寄せていた。 そんななか、日中韓サミットで「近隣外交」での実績をアピールし、議長国のバトンを中国に渡すことで、
2017/03/16 リンク