エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コンビニトイレにスマホ設置容疑 盗撮目的の条例初適用:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンビニトイレにスマホ設置容疑 盗撮目的の条例初適用:朝日新聞デジタル
コンビニの女性トイレに盗撮目的でスマートフォンを隠し置いたとして、大阪府和泉市の会社員の男(28... コンビニの女性トイレに盗撮目的でスマートフォンを隠し置いたとして、大阪府和泉市の会社員の男(28)が25日、府警に府迷惑防止条例違反容疑で書類送検された。実際に盗撮していなくても、カメラを設置する行為自体を禁止する改正条例が4月に施行され、府警が初適用した。容疑を認めているという。 和泉署の発表によると、男は今月2日夕、同市内のコンビニの女性トイレに、盗撮目的でスマホを設置した疑いがある。マジックミラー(透視鏡)の裏側にスマホを貼り付けた薄い箱(縦20センチ、横18センチ)をつくり、便座の正面の壁に貼り付けた。スマホは録画状態にしていたが、利用した人がおらず、実際に盗撮された映像はなかったという。 従業員が発見し、110番通報。1時間後に男が再び来店してスマホを回収しようとした際、署員が任意同行を求めた。男は3日に同容疑で逮捕され、その後に釈放されて任意での捜査が続いていた。