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3分の2維持できる間に…ダブル選見送った改憲シナリオ:朝日新聞デジタル
「憲法改正の国会発議は衆参それぞれで3分の2(以上の賛成が必要)。与党だけでとることは不可能だ」... 「憲法改正の国会発議は衆参それぞれで3分の2(以上の賛成が必要)。与党だけでとることは不可能だ」。伊勢志摩サミットを終えたばかりの昨年6月1日の記者会見で、首相はダブル選の見送りを正式に表明する一方、憲法改正の発議についてそんな見方を示した。 首相周辺は「夏の参院選で、与党におおさか維新の会(当時)などを加えた改憲勢力で3分の2を確保。衆院でも3分の2が維持できる残り2年半の任期内に、憲法改正を目指す」との改憲シナリオが、首相の念頭にあったと明かす。サミット後に表明した消費増税先送りも「参院選を有利にし、3分の2を得るためにも掲げた」という。 ダブル選の見送りが固まると、首相最側近の今井尚哉(たかや)首相秘書官は、かねて衆参同日選に否定的だった菅義偉官房長官にある会合で訴えた。 「あなたが総理に衆院解散の先送りを進言した。3分の2を維持したまま、やれるところまでやりましょう」。さらに、今井
2017/06/04 リンク