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(@ニーム)清算されないフランスの過去:朝日新聞デジタル
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(@ニーム)清算されないフランスの過去:朝日新聞デジタル
特派員リポート 喜田尚(ウィーン支局長) 「右でもない、左でもない」という39歳のエマニュエル・マ... 特派員リポート 喜田尚(ウィーン支局長) 「右でもない、左でもない」という39歳のエマニュエル・マクロン大統領が誕生した5月のフランス大統領選。グローバル化した経済の功罪や移民問題をどう考えるかなど、数々のテーマでフランス国民の間の溝の深さが浮き彫りになった。 過去の植民地支配をどう考えるか、という歴史認識の違いもその一つだった。 親欧州連合(EU)で、「国際協調こそフランスの発展の道」と訴えたマクロン氏は、選挙戦が佳境に入った2月に地中海対岸のアルジェリアを訪問した。そして地元メディアとのインタビューで、19世紀前半から132年にわたったフランスのアルジェリア支配や、1954~62年の独立戦争での仏側の残虐行為に触れ、「フランスは、こうした行為の対象となった人々に謝罪すべきだ」とはっきり言った。仏フィガロ紙には、フランスのアルジェリア支配は現代なら「人道犯罪」と見なされるべきものだった、