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阿蘇山に3年ぶりの観光客 ガスマスク持ち試験ツアーに:朝日新聞デジタル
熊本県の阿蘇・中岳で1日、火口を見学するモニターツアーがあった。観光客の受け入れを検討している阿... 熊本県の阿蘇・中岳で1日、火口を見学するモニターツアーがあった。観光客の受け入れを検討している阿蘇市が実施。参加した15人は念のためガスマスクを携行し、ガイドの案内で中岳第1火口や500メートル下の砂千里ケ浜を見学した。 中岳の火口を観光客が訪れるのは、2014年8月に噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられて以来、約3年ぶり。今年2月にレベル1に戻ったが、昨年10月の噴火で火山ガスの検知器が破損し、地元自治体などでつくる協議会が火口から1キロ内の自主規制を続けている。 モニターツアーは、今年度末に予定されているガス検知器の復旧を待たずに、観光客を受け入れられるかを検討するためのもの。監視員が持つ検知器でガスが一定濃度を超えたら、マスクをつけて下山するなどの条件がつけられた。 参加した福岡県那珂川町の主婦徳永雅代さん(57)は「火口の湯だまりが水蒸気で見えなかったのは残念。噴石の落
2017/07/02 リンク