ＡＩ時代もなくならない？ポルノや殺人動画見続ける仕事：朝日新聞デジタル

世界中からネット上に投稿される残忍な動画やポルノ写真などを、一つずつ手作業で取り除く下請けの仕事が世界で広がっている。市民の目に触れないようにするためだが、投稿量は増える一方で、残忍な画像を大量に見るうちに病気になる例も出ている。 毎朝８時過ぎ、米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の家の書斎で、ロシェエル・ラプランテさん（３５）はパソコンを開く。小学生の２人の子どもを学校に送り出し、家にはだれもいない時間帯だ。 パソコン画面には、下着姿の女性がポーズを取っている写真や、裸の男性の写真などが次々と現れる。 「適切」「不適切」 写真のそばには、適否を判断するボタンが付いている。ラプランテさんは手慣れた様子で素早くボタンを押していく。１枚の写真にかけるのは１、２秒だ。 戦場らしき映像が現れた。砂漠のような場所で、戦闘服を着た人がナイフを持って男性を押さえつけている。「中東かな。もしかしたら」。少し

[ashigaru]

Alt-rightのドメイン削除やリスティング停止、露の大統領選介入、GoogleやFBの公共性が議論の俎上にあがるなか5年周回遅れくらいの朝日新聞記事が登場！

[mumumu-tan]

ソーシャルメディアが世界をつなぐ側面がある一方で、コンテンツモデレーターの存在は、会社が見せたがらない暗部とも言える。

[hazardprofile]

一番大事なことが一番最後にかいてあった

[emiladamas]

朝日、後から分りにくい見出しの同じ内容の記事を出すの何なのかhttp://www.asahi.com/articles/DA3S13172605.html

[mutinomuti]

“他の人が目にしないですむように、私は自分にできること”

[meo4uxr35]

ＡＩ時代もなくならない？ポルノや殺人動画見続ける仕事