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博多―小倉間で外部から人侵入か 山陽新幹線の人身事故:朝日新聞デジタル
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博多―小倉間で外部から人侵入か 山陽新幹線の人身事故:朝日新聞デジタル
14日午後2時10分ごろ、JR小倉駅(福岡県北九州市)に到着した山陽新幹線博多発東京行きのぞみ1... 14日午後2時10分ごろ、JR小倉駅(福岡県北九州市)に到着した山陽新幹線博多発東京行きのぞみ176号(16両編成)のボンネットが割れていると、別の列車の運転士から総合指令所に連絡があった。山口県警が、次の新下関駅で臨時停車したのぞみ176号を確認したところ、先頭車両のボンネット付近が割れ、中から人体の一部が見つかった。年齢や性別などは不明という。JR西日本は博多―小倉間で人をはねたとみている。 JR西日本によると、のぞみ176号の運転士は「ドンという音がしたが、小動物に当たったと思い、ただちに停止させる必要はないと判断した」と話しているという。事故を起こした状態で小倉駅を出発した経緯は調査しているという。 山陽新幹線による人身事故は、2016年5月に姫路駅(兵庫県姫路市)で線路上で男性がはねられ死亡した事故以来といい、駅間での人身事故はさらにまれという。事故当時、博多―小倉駅間で職員は作