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「ほぼ日」がさきがけ…1日の出来事メモ、進化する手帳:朝日新聞デジタル
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「ほぼ日」がさきがけ…1日の出来事メモ、進化する手帳:朝日新聞デジタル
今年も残り約2カ月。新しい年の手帳を買い求める人もいることでしょう。スマートフォンなどで予定を管... 今年も残り約2カ月。新しい年の手帳を買い求める人もいることでしょう。スマートフォンなどで予定を管理できるようになるなか、日々の出来事を書き留められる手帳が存在感を増しています。 年の瀬が近づき、雑貨店や書店で来年の手帳が並び始めた。MARUZEN近鉄あべのハルカス店(大阪市)は約700種類を扱う。松岡秀樹・文具売場長は「必要最低限の予定が書ければいいという人は多いが、たくさん書き込める手帳も増えている」と話す。 文具各社によると、手帳類の市場規模は横ばいだという。スマホなどでスケジュール管理ができる時代だが、「アナログ」の手帳は根強い人気だ。定番品に加え、近年はその日に楽しんだ食事や映画、使った金額など暮らしの情報を書き留める「ライフログ」の道具としても、ニーズが高まっている。各社は日記のような役割を備える手帳を相次いで販売。「予定を書き込むものから、起こったことを記録するものに変わってき