エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「足を切る」と言われた男子 渡り廊下、大切な通学路に:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「足を切る」と言われた男子 渡り廊下、大切な通学路に:朝日新聞デジタル
がんとともに 子どもたち 右手で松葉杖をつき、バンダナをした小学6年生の男の子が渡り廊下を行く。... がんとともに 子どもたち 右手で松葉杖をつき、バンダナをした小学6年生の男の子が渡り廊下を行く。7日朝、聖路加(せいるか)国際病院(東京)の本館と旧館の2階を結ぶ連絡通路。ここは、子どもたちが毎日、都立墨東特別支援学校の「つばさ病院訪問教育」の教員にエスコートされ、小児病棟と学習室を往復する「通学路」でもある。 すたすた歩く彼の姿からは、左足のすねから下が義足とは分からない。骨肉腫との診断で昨年1月、別の病院で手術を受け、夏に退院したが再発。新たな検査などで別の肉腫と分かり、転院後に治療の効果が出てきたところだ。 「足を切る」と言われたときは、両親の方が取り乱した。「本人は落ち着いて自分なりに受け入れ、切り替えた。わが子ながら強くて驚く」と父親は話す。 手術後、リハビリに努めたの…