エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アフガン民間機、尾翼に中村さん肖像「愛し尊敬してた」:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アフガン民間機、尾翼に中村さん肖像「愛し尊敬してた」:朝日新聞デジタル
アフガニスタン東部ジャララバードで人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」(事務局・福岡... アフガニスタン東部ジャララバードで人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」(事務局・福岡市)の現地代表、中村哲(てつ)医師(73)らが殺害された事件を受け、同国のカーム航空が哀悼の意を込め、旅客機に中村さんの顔を描いて国際線で飛ばしている。 同航空によると、中村さんの絵が描かれたのは、エアバスA340型機(345人乗り)1機の尾翼部分。6日のフライトから使われており、予定も含めた運航路線はインドやサウジアラビア、トルコ行きだ。さらにもう1機にも中村さんを描く予定だという。 中村さんを描いた理由について、同航空のスライマン・オマル営業部長は朝日新聞の取材に「中村医師はアフガニスタンの成長と発展に多大な影響を及ぼした。私たちは彼を愛し、尊敬していたからだ」とコメントした。 同航空は2003年に首都カブールを拠点に設立された、同国初の民間航空会社。通常、機体の尾翼には同航空のシンボルであ