（耕論）解散の大義ってなんだ 待鳥聡史さん、南野森さん：朝日新聞デジタル

安倍晋三首相が衆院任期の半分にも満たない段階で解散に踏み切ることになりそうだ。いま解散することに正当性はあるのだろうか。今日の政治に何が問われ、この解散にどんな意味を見いだせるのか。２人の識者に聞いた。 ■政権への過剰な圧力に対抗 待鳥聡史さん（京都大学教授） 今回の解散について「大義がない…

[oguogu]

消費増税を決めた3党合意は野田総理、谷垣総裁、公明党で決められたのであって安倍総理は無関係なはずなのに何を書いているんだ？安倍総理の印象を悪くしたいだけかと思ってしまう。会員じゃないと読めないところに

[daybeforeyesterday]

うーむ

[vox_populi]

待鳥某の「解散によいも悪いもない。あるのは、誰にとって有利な解散か、という違いだけ」という議論は法治国家日本では全くの誤りだ。最高裁が違憲状態と認定する２倍以上の一票の格差がある中での選挙なのだから。

[hmmm]

待鳥先生の紹介には生年が、南野先生の紹介には学部卒業年が書かれているのが気になる。