（人生の贈りもの）漫画家・竹宮恵子：１ 「風と木の詩」、実は少女の内面世界：朝日新聞デジタル

（６４歳） ――竹宮さんの代表作といえば、美しい筆致で少年の内面を描いた「風と木の詩（うた）」（以後、「風木」と表記）と、ＳＦ大作「地球（テラ）へ…」。「風木」の性をめぐる描写は、１９７６年の連載開始から衝撃的でした。 なにしろ同性愛のベッドシーンで始まる作品ですからね。私もさすがに怖かった… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

[a-lex666]

アンドロメダ・ストーリーズは出るのかな？

[lisagasu]

９回連載予定だそうで楽しみ/私は風木より変奏曲が好きだなージルベールは萌えないけどロルカ諳んじて銃を持つ音楽青年エドナンのベッドシーンは萌える、エドとニーノと親子丼なボブのやつほんとスキだなと思った

[daybeforeyesterday]

うーむ

[akupiyo]

漫画はあまり読まない人生だったけれど、この作品に13歳の時（ちょっと後追い）に会えたことは感謝している。

[okbc99]

"ところが当時は、ベッドの上に男女の足を３本描いただけで警察に呼ばれ、作品は世に出せなかった。でも不思議なことに、男性同士なら問題にならなかったんです。"ボーイズラブは検閲よけという面もあったのね。