福島の海、今を知る 放射性物質を測定「いわき海洋調べ隊・うみラボ」 東日本大震災５年目：朝日新聞デジタル

原発事故の被害を受けた福島の海がどうなっているのか、自分の手で調べたい。地元の釣り人らが、東京電力福島第一原発の近くで魚を釣って放射性物質の濃度を測る「いわき海洋調べ隊・うみラボ」の活動を続けている。今春、現状を広く知ってもらうため、地元水族館とタッグを組み、来場客の前で測る「調（た）べラボ」の取… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

[tetzl]

おお、asahi.comにも取り上げられたのね。個人的にはそれこそあずまんの「観光地化」みたいなのをするっと飛び越してく地元の格好いい取り組みなので引き続き応援してるで。また行きたいなー。

[tikani_nemuru_M]

漁獲されなかったことで福島沖の海洋資源は超回復の状態だとも聞く。多分、現在の日本近海でもっとも豊かな海ではなかろうか？　なんとも皮肉なことなのだけれども。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kouda384]

風化させてはいけない

[yajifun]

（郡山支局の高橋尚之記者）いわき海洋調べ隊「うみラボ」活動のきろく http://umilabo.hatenablog.com/