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行きづまるグローバル化 エマニュエル・トッド氏に聞く 朝日地球会議2016:朝日新聞デジタル
米大統領選におけるトランプ候補への支持の高まり、英国の欧州連合(EU)離脱。国際社会で、時代が逆... 米大統領選におけるトランプ候補への支持の高まり、英国の欧州連合(EU)離脱。国際社会で、時代が逆流しているようにも見える現象が続く。フランスの知識人、エマニュエル・トッド氏(65)は、グローバル化が大きな節目を迎えているのだ、と読み解く。人々は国境のない世界から国民や国家の枠に戻ろうとしている、そしてそれには理があるのだ、と。10月2~4日に開催される国際シンポジウム「朝日地球会議2016」(朝日新聞社主催)に参加するトッド氏に、来日を前に話を聞いた。 ――大統領選挙でドナルド・トランプ氏が共和党の候補になったことの意味をどう考えますか。 「(民主党で候補者指名を争った)バーニー・サンダース氏の人気も合わせると、米国社会で大きな変化が生まれていると感じます。支離滅裂で挑発的なトランプ氏のスタイルの陰に隠れがちですが、トランプ氏を支持する人たちの反乱には理があります」 「また民主党の党大会で
2016/09/30 リンク