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戦下の人々、生き抜く姿 「写真家 沢田教一展――その視線の先に」:朝日新聞デジタル
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戦下の人々、生き抜く姿 「写真家 沢田教一展――その視線の先に」:朝日新聞デジタル
「写真家 沢田教一展――その視線の先に」が16日、東京・日本橋高島屋で開幕する。ベトナム戦争などを... 「写真家 沢田教一展――その視線の先に」が16日、東京・日本橋高島屋で開幕する。ベトナム戦争などを写した作品約150点や遺品で、輝かしい業績とその生涯をたどる展示だ。故郷青森から世界へ旅だった青年が、戦場で見つめた悲しみと希望、そして願い続けた平和への思い。共に戦地取材を経験したカメラマンや妻の証言を交え、代表作や追い求めたモチーフを紹介する。 沢田にピュリツァー賞をもたらした「安全への逃避」。その画面には、戦争写真の「主役」である兵士や兵器、砲撃によって崩れ落ちた建物、そして血の一滴すらもない。が、この1枚が、ベトナム戦争の本質を世界に伝えた。米軍の爆撃から逃れ、必死の形相で増水した川を渡る2組の親子。軍服姿の沢田が向けるレンズにおびえた表情を浮かべる。 同時期にベトナムで活動したカメラマン石川文洋(ぶんよう)さん(79)は、この戦争を「米軍が農村を攻撃する戦争だった」と振り返る。米軍は