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【まとめて読む】18歳で始め深みに 施設に入所し回復:朝日新聞デジタル
大阪市出身の井上麻希(いの・うえ・ま・き)さん(28)は18歳のとき、勤め先のキャバクラの同僚に... 大阪市出身の井上麻希(いの・うえ・ま・き)さん(28)は18歳のとき、勤め先のキャバクラの同僚に誘われ、覚醒剤に手を出しました。打つと強くなれるような気がし、のめりこみました。体から薬が切れると不安感や虚脱感に襲われるようになり、さらに薬を求めて借金を重ねました。母(64)に勧められて24歳で奈良県内の依存症回復施設に入り、共同生活を1年続けて立ち直りました。そのまま施設のスタッフになり、今は沖縄で入所者を支えています。 打つと強くなる気がした… 大阪市出身の井上麻希(いのうえまき)さん(28)はいま、沖縄県にある依存症回復施設「沖縄GARDEN」で、入所者を支えるスタッフを務めている。回復プログラムを補助し、悩みを聞く日々を送る。自身も、薬物依存症で約4年前まで覚醒剤を打っていた。 人付き合いが苦手だった。 小学5年生のときにクラスでいじめがあり、自分もいじめられないように振る舞っている
2017/02/17 リンク