朝日新聞デジタル：東電の勝俣前会長、原電取締役を退任 後任は東電社長 - 経済・マネー

日本原子力発電は２４日、東京電力の勝俣恒久前会長が日本原電の非常勤取締役を退任すると正式に発表した。後任に東電の広瀬直己社長が就く。６月２８日付。 勝俣氏は２０１１年６月に日本原電の社外取締役に起用された。福島第一原発事故の責任をとって１２年６月に東電会長を辞めた後も続けていた。 関連記事原電の取締役、勝俣氏が退任(5/25)全取締役降格「元に戻れるのは…」 ヤマダ電機会長(5/10)ヤマダ電機会長、取締役にゲキ 「降格は全員、元に戻れるのは…」(5/10)ヤマダ電機社長に創業者が復帰 取締役は全員降格(5/1)東電支援へ「国も前へ出る」 首相、会長らの続投を要請(4/27)福島第一原発の停電、東電社長が謝罪 知事、反省求める(4/3)柏崎刈羽原発、来月稼働断念 東電社長が方針(3/30)日本原電への融資継続へ 政投銀など(3/28)

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勝俣、まだ生きてたんだ。無責任経営を恥じて消えたとばかり思ってた。やはり、ずうずうしい奴やな。

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朝日新聞｜東電の勝俣前会長、原電取締役を退任　後任は東電社長