asahi.com（朝日新聞社）：国内大手の３Ｄテレビ出そろう 画質自慢・超大画面… - ビジネス・経済

シャープが７月に発売する「ＡＱＵＯＳクアトロン３Ｄ」＝東京都内シャープが７月に発売する「ＡＱＵＯＳクアトロン３Ｄ」＝東京都内３Ｄテレビの価格下落 シャープは３１日、従来よりも明るく鮮明な画像が特徴の４０〜６０インチの３Ｄ液晶テレビを７月３０日に売り出すと発表した。三菱電機も今年夏に３Ｄテレビを国内発売すると３１日発表し、国内大手の３Ｄ投入計画がほぼ出そろった。３Ｄテレビはすでに価格下落が始まっており、各社は独自色を打ち出して価格競争を避けようと懸命だ。 シャープが発売する「ＡＱＵＯＳクアトロン３Ｄ」は画面サイズが４０、４６、５２、６０インチの４機種で、想定価格は同社の３Ｄ非対応機種より約５万円高い２８万〜６０万円。４０インチはこれまでに国内で発表された３Ｄテレビで最安値となる。 従来の液晶は赤、緑、青の３色を組みあわせて様々な色を表現していたが、新機種は黄色を加えた４色で表現するため

[morioka]

3Dだからって高く買ってもらえるほど甘くはないぞ、と

[zyugem]

寝転がっても見られる3Dテレビの開発は進んでいるのだろうか。