asahi.com（朝日新聞社）：Ｂ７８７、来年１月にフランクフルト便就航 全日空 - ビジネス・経済

印刷 関連トピックス全日本空輸 全日本空輸は、ボーイング社の最新鋭中型機「Ｂ７８７」を使って新たに就航する羽田―独フランクフルト間の運航を、来年１月２１日に始める。Ｂ７８７が国際線の長距離を飛ぶ最初の路線になる。 週３便で、２月１日からは毎日運航する。飛行時間は１２時間前後。ビジネスクラス４６席、エコノミークラス１１２席の計１５８席。今年１０月１３日から航空券の予約・販売を始める。 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちらウォシュレット、ＬＥＤで快適空の旅 ７８７客室公開３年遅れ「オマタセ」 ボーイング７８７引き渡し式典関連記事Ｂ７８７ 主翼など３割が日本製(10/4)ウォシュレット、ＬＥＤで快適空の旅 ７８７客室公開(9/29)ボーイング７８７、ＡＮＡに納入 当初予定から３年遅れ(9/26)ＡＮＡ、国際線にＢ７８７投入へ １１年度末にも(7/4)

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「週３便で、２月１日からは毎日運航する。飛行時間は１２時間前後。ビジネスクラス４６席、エコノミークラス１１２席の計１５８席」