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朝日新聞デジタル:飛鳥京、巨大な整地跡 トラック3500台分の土盛る - 文化
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朝日新聞デジタル:飛鳥京、巨大な整地跡 トラック3500台分の土盛る - 文化
印刷 飛鳥京跡で見つかった大規模な整地の跡。黒っぽい軟弱な地面の上に、山から運ばれた茶色の土が1メ... 印刷 飛鳥京跡で見つかった大規模な整地の跡。黒っぽい軟弱な地面の上に、山から運ばれた茶色の土が1メートルほど積まれていた=奈良県明日香村地図 飛鳥時代に複数の天皇の宮殿が置かれた奈良県明日香村の飛鳥京跡で、7世紀後半ごろの大規模な整地跡が見つかった。県立橿原考古学研究所が27日発表した。近くの山から運んだ3万トンを超す大量の土で谷を埋めて造成したと推測され、飛鳥京造営の様子を知る手がかりになるという。 天皇の宮殿などがあった内郭の外側(北東部)で、長さ165メートル、幅6メートルを調査。厚さ約1メートル分の造成された土が確認された。土は東側の山から削ったもので、湧き水が多い軟弱な谷の地盤を安定させていた。 橿考研が昨年度、南側で実施した調査や周辺の地形を考慮すると、造成地は東西150メートル、南北180メートルの広さに及び、10トントラック約3500台分の土を厚さ0.5〜1メートルに