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asahi.com(朝日新聞社):遅咲きにも程がありますわ 173歳漫才、人気やで - 文化
ゲートボール場の休憩所で漫才の練習をする中川さん(左)と平川さん=京都府南丹市日吉町 京都府南丹... ゲートボール場の休憩所で漫才の練習をする中川さん(左)と平川さん=京都府南丹市日吉町 京都府南丹市で、ふたり合わせて173歳の漫才コンビが人気を集めている。ゲートボール場で意気投合した友人の男女が10年前に結成。「せりふを必ず忘れんねん」とボケたり、扇子でパーンと頭をたたいたり。公演は今月で50回を突破した。長い人生で重ねた苦労も芸の肥やしと笑い飛ばす「遅咲きの幸朗・幸子」が、地域の人を元気づけている。 「たこ焼きが熱うて、口から飛び出たんや」「ほう、そんで?」「自転車にひかれてぺっちゃんこ」「あんたやったらえらい事故やで」 7日、同市の南丹署で開かれた交通安全式典。中川巌さん(91)と平川きみさん(82)のコンビは、持ちネタ「たこ焼き」の交通安全バージョンを披露した。中川さんが、ボケる平川さんの頭を扇子でパーンとはたくと、会場に笑いが広がった。 コンビ結成は98年。2人は20年来
2008/04/25 リンク