![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/055fc042e2d6ac92eeaeff477b74d1b6ee0e398c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Fimages08%2Fcommon%2Fasahicom_fb.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地球最古のクレーター痕跡を発見 グリーンランド
地球最古のクレーター痕跡を発見 グリーンランド クレーターができた天体衝突の想像図=デンマーク・グ... 地球最古のクレーター痕跡を発見 グリーンランド クレーターができた天体衝突の想像図=デンマーク・グリーンランド地質調査所提供 グリーンランド南西部で、約30億年前に出来たとみられるクレーターの痕跡が見つかった。これまで最古とされてきた南アフリカのクレーターより10億年ほど古く、地球最古とみられる。デンマークや英国などのチームが見つけ、専門誌に発表した。 クレーターは直径約100キロ。地表にはクレーターとして特徴的な地形は全く残っていない。チームは3年間の調査で、地下20〜25キロに、小惑星か彗星(すいせい)の衝突で起きた衝撃波による割れ目のような構造や特徴的な鉱物などを見つけた。 チームの計算では、衝突した天体の直径は30キロ以上。クレーターの直径も出来たころは500〜600キロあった可能性もある。今、この大きさの天体が衝突すると、舞い上がったちりなどで地球全体の気候が大きく変化し、すべて