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asahi.com(朝日新聞社):ゾウのフン 紙に変身 23日に再生紙作り紹介 - 教育
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asahi.com(朝日新聞社):ゾウのフン 紙に変身 23日に再生紙作り紹介 - 教育
ゾウのフンに含まれる草などの繊維が柄を織りなす再生紙。青やオレンジの台紙に取り付け、環境フェアで... ゾウのフンに含まれる草などの繊維が柄を織りなす再生紙。青やオレンジの台紙に取り付け、環境フェアで活動を紹介する予定だ ゾウのフン(手前)を手に持って談笑する学生たち=埼玉県ふじみ野市の文京学院大学 ゾウのうんちから、美しい草模様の再生紙を作ろう――。文京学院大学(埼玉県ふじみ野市)の学生がこんな活動を始めた。タイの山奥で傷ついたゾウを助けられればという夢もある。ふじみ野市で23日に開かれる市環境フェアで紹介する。 手のひらにズシリと感じる重さ1キロ超の特大うんち。人間学部の中山智晴准教授(50)のゼミでは、これをぐつぐつと煮込んで紙の材料にする。 完成した紙は、ゾウが食べた牧草が柄を織りなす。住宅の壁紙にも見劣りしない見栄え。中山准教授や学生は、愛情をこめて「ゾウさんのポットンペーパー」「ぞうさんのおくりもの」などと呼んでいる。 フンは、横浜市立よこはま動物園ズーラシアからアジアゾ