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家事だってアウトソーシング
洗濯物はティントレリア(TINTORERIA)に持っていくので洗濯機がない家も多い ティントレリア... 洗濯物はティントレリア(TINTORERIA)に持っていくので洗濯機がない家も多い ティントレリアは日本移民の代表的な職業として知られる。移民の方々が築いた「日本のサービスは真面目で信頼できる」との評判は今でも根強く生きている アサードだけは毎週末の仕事ながら自分たちが受け持つ! アルゼンチンの家事は、主婦や家族がするものではなく「アウトソーシング」が一般的だ。例えば、お手伝いの人に来てもらって掃除をしてもらうことはいたって普通。以前に比べると住みこみのメードは減っているが、それでも週1〜4回のペースで他人に掃除をお願いするは当たり前。女性が働いているかいないかに関わらずお手伝いさんを雇うことにちゅうちょがない点は興味深い。料金は1時間15〜20ペソ(約280〜370円)で1度に3〜4時間まとめて依頼するのが通例。そして、掃除のお手伝いさんと同様、母親が働いていてもいなくても子どもが生まれ