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asahi.com(朝日新聞社):豪政府、水面下で捕鯨の対日妥協案 ウィキリークス暴露 - 国際
【シンガポール=塚本和人】反捕鯨の立場を掲げるオーストラリア政府が昨年2月ごろまで、捕獲数の削減... 【シンガポール=塚本和人】反捕鯨の立場を掲げるオーストラリア政府が昨年2月ごろまで、捕獲数の削減などを条件に日本の捕鯨継続を認める妥協案を水面下で検討していたことが分かった。豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドが4日、内部告発サイト「ウィキリークス」に流出したキャンベラ発の米外交公電などの情報として伝えた。 同紙によると、豪政府が検討していた妥協案は、日本側が今後10年間で捕獲数を5千頭減らすことなどを条件に、捕鯨継続を認めるというもの。結局、ラッド前政権が日本の調査捕鯨をやめさせるために国際司法裁判所(ICJ)に提訴するなど、日本との妥協は実現しなかった。 反捕鯨の世論が根強い豪州では、今回の報道への国民の関心も高く、野党陣営は「与党は豪州国民に公然とうそをついた」と批判。反捕鯨の立場を鮮明にする緑の党の協力を得て成立したギラード政権は、捕鯨問題でさらに厳しい対応を迫られるとの見方も出
2011/01/07 リンク