朝日新聞デジタル：サルは宇宙に行ったのか？ イラン主張に米「顔が違う」 - 国際

イラン学生通信が配信した、ロケットで宇宙に行った猿の写真（左、１月３０日撮影）と、宇宙に行く前の猿の写真（右、撮影日時不明）。右の猿の右目の上には、赤いしみがある＝ＡＰ４日、テヘランで開かれた式典で、宇宙猿と対面するアフマディネジャド大統領（右）。大統領府のウェブサイトで公開された＝ＡＦＰ時事 イランが先月ロケットで猿を宇宙に打ち上げて生還させたと発表したことに対して、疑問の声が相次いでいる。イランが公表した打ち上げ前と帰還後の猿の写真を比較すると、右目の上のしみが「帰還後」には消えていた。 米国のヌーランド報道官は４日の会見で「顔の特徴が違うようだ」と指摘。「宇宙に送られた猿と戻ってきた猿が同一かどうか、その猿は生きていたのかどうかなど疑問が残る」と語った。ＡＰ通信によると、イラン側は写真を取り違えたことは認めつつ、実際に成功した、と疑惑を否定しているという。 アフマディネジャド大

[shueiwaka]

高度１２０ｋｍの弾道飛行で猿を無事に回収できないと考える根拠が不明です。アメリカはイランのやることなすこと全て気に入らないのでしょう。

[jt_noSke]

ふーむ

[daybeforeyesterday]

そうか、おお